エジプトで購入したスカラベ(フンコロガシ)を象った陶器をペンダントにしてほしいと知人に頼まれて作成しました。

付ける方がご年配の男性なので、少し渋めの青系の色を二色使って編み込み、エジプトの装飾品にありそうなデザインでスカラベの色に合わせた翡翠を一粒あしらいました。

扱ったことのないとても大きなルースなので、いろいろ工夫して楽しんで編み込めました。


アンバー(琥珀)にしては珍しい、濁りのないまんまるなルースが気に入って、満月に見立てて自分用にリングを作成。

スペインの昔話を題材にした歌「Hijo de la Luna」(月の子)を思い出して、浅黒いジプシーの娘が産んだ白い肌の月の子に見立てて、苅谷色の京都オパールを一粒あしらいました。糸は上のペンダントと同じ色を使いました。題材が気に入ったのでまた良いアンバーが見つかったら、作品にしたいと思います。

 

 

 

 

前回作ったリングとお揃いで、ブレスレットを作成しました。

この少しグレーがかったブルーの糸は大好きな色です。日本ではあまり見かけませんが、スペインにはこの色の服や衣装が沢山あります。お気に入りのセットになりました。